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About 045 Yokohama Canvas Bag

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【製品型番表記について】
横濱帆布鞄は、2011年から商品をリリースしました。
製品の型番表記をM11A1というような型番にしていますが、M11というのは商品をリリースした年の表記で、2011年にしたモデルです。森野艦船帆布製品をType-Aとして、A1といのは森野艦船帆布のファーストモデルになります。
2011年にはA1,A2,A3の3モデルをリリースしました。A2モデルは、現在M19A2の型番になっています。M11A2が最初のモデルですが、M12A2(2012年に仕様変更)は、バッグにA4ファイルが縦入れ出来るようにバッグの丈サイズを大きくしました。そして、M15A2(2015年に仕様変更)は、ショルダーバッグの上げ下げし易いようにバッグに手持ち出来るようにハンドルを追加しました。そして、側面の縫い合わせを外まとめ仕様に変更しました。そして現行のM19A2(2019年に仕様変更)は、A1,A3,A7製品と同じように側面の縫い合わせを内まとめ仕様に揃えました。
この様に、仕様変更する度に型番表記を変えているのが特徴で、何十年か経った後に、製品モデルの仕様の変更・違いで型番の遍歴が語れるようになればと思い行っています。
 森野艦船帆布製品は、Type-A武鑓綿帆布製品は、Type-B
そして、帆布生地と革(*横濱帆布鞄で使用している革は全て栃木皮革の天然鞣し牛革です。)を組み合わせた製品を巧モデルとして、モデル番号の後ろに巧みのTを加えています。森野艦船帆布の巧モデルはAT、武鑓綿帆布の巧モデルはBT、武鑓ポリエステル帆布の巧モデルはCTという型番表記にしています。
 【横濱帆布鞄製品で使用している帆布】
帆布(canvas)とは、10番規格の太い糸を数本で撚った撚糸で平織りされた厚手の生地を帆布(ハンプ)と言います。昔は、麻や綿で織り上げた生地を船の帆として使われていたので帆布という呼称になりました。CANVAS(キャンバス)も同じ呼称で外来語です。
横濱帆布鞄製品で使用している帆布は、横浜・かもめ町にある森野帆布船具工業所のオリジナル規格品の森野艦船帆布(ビニロン製3号規格帆布)と、岡山・倉敷の武鑓織布工場(現在の株式会社タケヤリ)の綿製帆布とポリエステル製帆布です。

森野帆布船具工業所

横濱帆布鞄で使用している森野艦船帆布3号は、一般的な規格(経糸3本、緯糸3本)よりもスペックUPされた(経糸4本、緯糸4本)ビニロン帆布で、海上自衛隊の船舶などに採用されている特殊な帆布です。日本で開発された合成繊維のビニロン繊維で織り上げた帆布に両面塩ビコーティング仕上げされているので防水生地になっています。また、この帆布は船舶使用のため耐光・耐塩・防炎処理を施されております。
海上自衛隊の船舶に使用されている艦船ホワイトとグレー以外に、同様のスペック(3号規格で耐光・耐塩・防炎処理)にて横濱帆布鞄オリジナル色のオリーブとダークネイビーの2色を別注生地として製作してもらっています。
 
http://www.morino-hanpu.co.jp 詳細こちら

 

 

武鑓織布工場(株式会社タケヤリ)

株式会社タケヤリの綿帆布に拘る理由は、
横濱帆布のルーツを探ってみたら、昭和18年まで存在していた横濱帆布(株)は、最盛期の昭和16年頃には綿帆布の海外輸出量の70%を占め、 横浜の地から良質の日本製綿帆布が世界に輸出していました。
横濱帆布(株)の横浜工場は大正12年の関東大震災で全壊してしまったため、震災以降は、横濱帆布(株)の主力の帆布生産工場として関わってきたのが岡山県倉敷にある武鑓織布工場(現在の株式会社タケヤリ)でした。今でも創業以来100年以上におよぶ技術・経験の蓄積に加え、綿・合繊、肉厚帆布から薄手柄物まで紡績糸織物を広くカバーする新旧方式混在の製織設備を用い、多品種少量・高付加価値化の定着した国産織物市場の多様なニーズに応え続けていて、綿帆布は1号から11号までの帆布を今でも生産をしています。
 http://www.takeyari-tex.co.jp 詳細こちら

 

 

【横濱帆布鞄・万国橋SOKO工房】 横浜市中区海岸通万国橋4-24万国橋SOKO#103

*横濱帆布鞄の工房では、年に3回(春、夏、秋)工房のミシンを使ってワークショップを開催しています。